センター試験を有効に活用するためには、あらかじめ知っておきたいポイントがあります。
まず科目の選択です。
センター試験を受験に採用する大学は、それぞれ受験科目を指定しています。
その科目を選択する必要があります。
また、複数の大学を受験する場合には合計何科目を受験することになるのかを把握しておく必要がありますし、科目から受験大学を選ぶことが必要になってくる場合もあります。
また、センター試験をどのように活用するのかは各大学ごとに異なってきます。
「足切り」を行う大学もありますし、センター試験の得点と二次試験の得点の配分も大学ごとに異なってきます。
もちろん、各大学ごとの倍率にも注意が必要です。
センター試験後に自己採点を行う際には、自分の得点をしっかりと把握し、各大学の二次試験の内容なども綿密に調べた上で受験先を決定することも必要になってきます。
意外なところでは、試験では鉛筆の使用が推奨されることです。
センター試験は英語のリスニングを除いて、すべてマークシート形式で行われます。
その際、シャープペンシルの場合は金属部分に機械が反応してしまうことや、鉛筆との材質の違いによって読み取りに不都合が生じる場合があるのです。
また、鉛筆もあまり固すぎるもの、柔らかすぎるものは読み取りエラーの原因となるので注意が必要です。
HB~F程度の一般的な鉛筆を用意するようにしましょう。
そして重要なポイントとなるのが得点調整です。
各科目ごとに平均点に大きな差が生じてしまった場合、不公平を是正するため得点調整が行われます。
ですから難易度によって受験する科目を選んでもあまり意味はないため、あくまで自分が得意とする科目やしっかりと勉強した科目で受験するようにしましょう。
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