大学センター試験の勉強法・心構え

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直前の勉強方法

いよいよセンター試験が間近に迫った場合には、勉強方法を変えなければならない場合も出てきます。
それまでのセンター試験対策ではまず基礎学力をつけること、それからセンター試験の出題傾向を把握することに重点が置かれていました。
しかし、直前に迫った場合はより実践的な、試験においてどれだけ結果を出すことができるかに重点を置く必要が出てきます。

普段の勉強とは異なり、試験には制限時間があります。
いくら正解を導く出す学力が備わっていても、時間内にすべての問題をこなすことができなくては高得点に結びつくことはできません。
ですから、直前の勉強ではいかに早く、正確に答えることができるかをテーマに鍛えていくことが最優先になるのです。
過去問や予想問題集を活用し、試験と同じ制限時間内を設定して解いていくようにしましょう。
そうすることでペース配分なども身につきますし、時間が迫ってきて緊張してとんでもないミスをする可能性も減らすことができます。

受験生の立場としては最後の最後まで新しい知識を見につけ、ものにとしていきたい思うものです。
しかし、それはあくまでこれまでの日ごろの勉強で身につけるはずのものです。
直前になった場合は、新しく学ぶのではなく、すでに学んだ知識をいかに適切に、正しい形で解答できるかを鍛えることが最優先になります。
復習などはセンター試験後、二次試験対策の際に改めて行うようにしましょう。
センター試験が間近に迫った時には、このように勉強方法にも工夫を凝らす必要があるのです。

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