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センター試験と問題集
参考書と並んでセンター試験対策で重要になるのが問題集です。
過去問が重要であることは言うまでもありませんが、直前の最後の仕上げやセンター試験の出題傾向の把握のためなどに問題集は非常に重要な役割を果たしてくれます。
では、センター試験の問題集にはどのようなものがあるのでしょうか。
最もおなじみなのがセンターパックです。
これは予備校などが発行している問題集で、試験と同じような形式で問題が組まれているものです。
基本的にすべての科目が発行されており、自分が受験する科目をピックアップして勉強することができます。
代表的なものとしては、河合塾が発行している「マーク式総合問題集」が挙げられます。
これは通称「黒本」として親しまれているもので、得点分布表や設問別正答率、設問別成績一覧表といったデータも収録されており、単に問題をこなしていくだけでなく現在の自分の学力レベルなども把握することができます。
以前センター試験の問題を的中させて話題になったことがありました。
ほかにも旺文社から出版されている、「センター試験予想問題セット」、駿台予備校から出版されている「青パック センター試験実験パッケージ問題」なども有名どころとして挙げられます。
これらも問題集の最大の特徴はセンター試験に出題されそうな問題を予想している点にあります。
これは過去問にはない大きな特徴となります。
なかにはセンター試験そのものよりも難しい問題集などもあり、直前対策に大きく役立ってくれるでしょう。
問題を数多くこなして学力をつけるよりも、制限時間を定めた実戦形式で解いていくと、より有効かもしれません。
ぜひともうまく活用したいアイテムといえるでしょう。
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