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公民の選択と受験科目について

センター試験の受験科目の中でも最も選択が難しく、対策が厄介なのが公民なのではないでしょうか。
地理歴史や外国語、数学などに比べ、そもそもどのような内容が出題されるのかわからないという受験生も多いと思います。

公民の選択肢は3つです。
現代社会、政治・経済、倫理です。
まず現代社会です。
かつては非常に得点しやすい科目と言われ、多くの人が選択していましたが、2007年から問題が難しくなったことで状況が変わってきました。
現在ではそこそこの点数を取ることは比較的簡単であるけれども、80~90%といった高得点を狙うのはかなり困難、というイメージが定着しています。
とにかく安定した得点を採りたいか、この教科で高得点を採りたいかで選択の判断が決まってきそうです。

それから政治・経済です。
この教科の中では最も安定して得点できる科目と言われています。
しかし、複雑な経済のシステムなどを問う問題も出てくるため、やはり高得点を獲得するにためにはかなりの勉強が必要になります。
倫理は他の2つに比べて安定感には欠けますが、しっかり勉強さえすれば高得点を期待することができる科目と言われています。
公民にしっかりと勉強を割く気がある受験生の場合は、この科目が適しているのではないでしょうか。

公民はこの教科でどれだけの点数が欲しいのか、受験生の目的によって選択する科目が異なってきます。
もちろん、自分に合った科目かどうかの見極めも大事です。
その辺も見極めたうえで判断するようにしましょう。

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