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センター試験とは

センター試験、正式名称は「大学入学者選抜大学入試センター試験」と言います。
毎年1月に実施されるこの試験では50万人以上が受験しています。
このシーズンになるとニュースなどで取り上げられることも多く、いよいよ受験シーズンが始まったことを実感するものです。

このセンター試験の最大の特徴は、「全国規模で統一した試験が行われる」ことにあります。
50万人もの受験者が、同時に同じ内容の試験を受けることになるのです。
そのため大雪などによって交通機関が麻痺した場合には、試験の開始時刻が遅れる場合もあります。

では、このセンター試験は何のために実施されているのでしょうか。
それは、まず国公立試験を受けるためのものです。
国公立大学を受験する場合には、まずこのセンター試験を受験し、その得点を参考に志望校を決定することになります。
また、センター試験の結果が、そのまま国公立大学の合否にも影響されることになります。

また、最近では私立大学でもセンター試験を採用するケースが増えています。
現在、全国で400大学以上、私立大学のおよそ7割に達しています。
センター試験は、いまや国公立・私立を問わず大学受験には欠かせない試験となっているのです。

センター試験では全6教科、28科目が実施されています。
6教科のうち数学は2つに、理科は3つに細かく分類されています。
もちろんこのすべてを受験する必要はなく、志望する大学が指定している科目を選んで受験することになります。
なお、受験できるのはひとつの教科につき1科目です。
つまり全部で9科目となります。
国公立の場合は5~6科目、私立の場合は2~3科目程度受験することになります。

センター試験の役割は、今後さらに拡大していくことが予想されています。
受験生はその対策が不可欠となることでしょう。

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